2012年4月27日金曜日

お取引ルール | くりっく365 | FX


お取引ルール目次

各ルール項目をクリックすると、該当の項目へ移動します。

1. 取引所為替証拠金取引口座

口座開設基準

当社で取引所為替証拠金取引(以下「岡三オンラインFX取引」といいます。)の口座を開設されるには、以下の条件が必要となります。

【個人のお客さま】

  • 当社の「証券総合取引口座」を開設していること。また、証券総合取引口座開設基準の条件をすべて満たしていること。
  • 十分な金融資産があること。
  • 外国為替証拠金取引に関する十分な知識があること。
  • 金融商品取引について十分な取引経験があること。
  • 当社Webサイトの「重要事項のご確認」に記載の事項をすべて確認されていること。
  • 「為替証拠金取引口座設定約諾書」、「取引所為替証拠金取引に関する確認書」、「注意喚起文書 兼 取引所為替証拠金取引説明書」、「取引所為替証拠金取引約款」および「岡三オンラインFX取引ルール」の内容を十分ご理解のうえ、お客様ご自身の判断と責任でお取引することをご承諾いただけること。
  • マネー・ローンダリング等の犯罪収益資金に関係する取引その他不法または不正の疑いのある取引に利用するために岡三オンラインFX取引口座を使用しないこと。
  • その他お客さま情報のご登録内容、審査事項に対するご回答内容など総合的に判断し、当社が適格であると認める方。

【法人のお客さま】

  • 当社の「証券総合取引口座」を開設していること。また、証券総合取引口座開設基準の条件をすべて満たしていること。
  • 資本金又はこれに相当する財産の額が100万円以上であること。かつ、十分な金融資産があること。
  • 外国為替証拠金取引に関する十分な知識があること。
  • 金融商品取引について十分な取引経験があること。
  • 当社Webサイトの「重要事項のご確認」に記載の事項をすべて確認されていること。
  • 「為替証拠金取引口座設定約諾書」、「取引所為替証拠金取引に関する確認書」、「注意喚起文書 兼 取引所為替証拠金取引説明書」、「取引所為替証拠金取引約款」および「岡三オンラインFX取引ルール」の内容を十分ご理解のうえ、お客様ご自身の判断と責任でお取引することをご承諾いただけること。
  • マネー・ローンダリング等の犯罪収益資金に関係する取引その他不法又は不正の疑いのある取引に利用するために岡三オンラインFX取引口座を使用しないこと。
  • その他お客さま情報のご登録内容、審査事項に対するご回答内容など総合的に判断し、当社が適格であると認める方。

MRFの取扱について

岡三オンラインFX取引口座を開設されますと、MRF(マネー・リザーブ・ファンド)はお取扱いできません。岡三オンラインFX取引口座開設時にMRFのお預り残高はすべて返還(売却)し、MRF累積投資口座は解約いたします。

取引コース

岡三オンラインFX取引には、「通常コース(個人)」、「外貨預金型FXコース(1倍コース)」、「通常コース(法人)」があります。
個人のお客さまは、口座開設時に「通常コース(個人)」、「外貨預金型FXコース(1倍コース)」のいずれかをご選択していただきます。
法人のお客さまは、「通常コース(法人)」となります。

取引コースの変更

個人のお客さまにつきましては、岡三オンラインFX取引口座を開設された後に、取引コースの変更が可能となっており、手続方法は以下のとおりです。

  • (1) 申込基準
    申込基準・申込時点において、建玉および発注中の注文がないこと。
  • (2) 申込方法等
    ・ 当社コールセンターにお電話にてお申込みください。
    ・ お申込み後、社内審査を通過されたお客さまは、取引コースの変更手続きを行います。
    ・ なお、通常コース(個人)へ変更の場合、レバレッジコースは「25倍コース」となります。
    ※ 取引コースの変更を行った場合、ロスカット基準値およびロスカットアラート基準値はコース変更前の設定値が引継がれますので、ご注意ください。

2. 取引通貨、取引単位

岡三オンラインFX取引における取引通貨ペアおよび取引単位は次のとおりです。

取引通貨ペア 取引単位 呼値(最小変動幅) 1注文あたりの発注数量の上限
米ドル/日本円 10,000米ドル 0.01(100円) 5,000,000米ドル
ユーロ/日本円 10,000ユーロ 0.01(100円) 5,000,000ユーロ
英ポンド/日本円 10,000英ポンド 0.01(100円) 5,000,000英ポンド
豪ドル/日本円 10,000豪ドル 0.01(100円) 5,000,000豪ドル
スイスフラン/日本円 10,000スイスフラン 0.01(100円) 5,000,000スイスフラン
カナダドル/日本円 10,000カナダドル 0.01(100円) 5,000,000カナダドル
NZドル/日本円 10,000NZドル 0.01(100円) 5,000,000NZドル
ポーランドズロチ/日本円 10,000ポーランドズロチ 0.01(100円) 3,000,000ポーランドズロチ
トルコリラ/日本円 10,000トルコリラ 0.01(100円) 3,000,000トルコリラ
南アフリカランド/日本円 100,000南アフリカランド 0.005(500円) 30,000,000南アフリカランド
ノルウェークローネ/日本円 100,000ノルウェークローネ 0.005(500円) 30,000,000ノルウェークローネ
香港ドル/日本円 100,000香港ドル 0.005(500円) 30,000,000香港ドル
スウェーデンクローナ/日本円 100,000スウェーデンクローナ 0.005(500円) 30,000,000スウェーデンクローナ
メキシコペソ/日本円 100,000メキシコペソ 0.005(500円) 30,000,000メキシコペソ
中国人民元/日本円 100,000人民元 0.001 (100円) 30,000,000人民元
インドルピー/日本円 100,000インドルピー 0.001 (100円) 30,000,000インドルピー
韓国ウォン/日本円 10,000,000韓国ウォン 0.001 (100円)  3,000,000,000韓国ウォン
ユーロ/米ドル 10,000ユーロ 0.0001(1米ドル) 5,000,000ユーロ
英ポンド/米ドル 10,000英ポンド 0.0001(1米ドル) 3,000,000英ポンド
豪ドル/米ドル 10,000豪ドル 0.0001(1米ドル) 3,000,000豪ドル
NZドル/米ドル 10,000NZドル 0.0001(1米ドル) 3,000,000NZドル
米ドル/カナダドル 10,000米ドル 0.0001(1カナダドル) 3,000,000米ドル
英ポンド/スイスフラン 10,000英ポンド 0.0001(1スイスフラン) 3,000,000英ポンド
米ドル/スイスフラン 10,000米ドル 0.0001(1スイスフラン) 3,000,000米ドル
ユーロ/スイスフラン 10,000ユーロ 0.0001(1スイスフラン) 3,000,000ユーロ
ユーロ/豪ドル 10,000ユーロ 0.0001(1豪ドル) 3,000,000ユーロ
英ポンド/豪ドル 10,000英ポンド 0.0001(1豪ドル) 3,000,000英ポンド
ユーロ/英ポンド 10,000ユーロ 0.0001(1英ポンド) 3,000,000ユーロ
  • 韓国ウォンについては、100韓国ウォンあたりの呼び値となります。
  • 対円取引のうち、トルコリラおよびメキシコペソについては当分の間、上場が延期されております。
  • 商品内容の詳細につきましては、「注意喚起文書 兼 取引所為替証拠金取引説明書」等をご確認ください。

3. 注文受付時間・取引時間

4. 取引日・受渡日

取引日は、東京金融取引所が定めており、プレオープン時間帯の開始時からこれに続く付合せ時間帯の終了時までを一取引日とし、プレオープン時間帯の開始時の属する暦日となります。
受渡日は、中国人民元、インドルピーおよび韓国ウォンの対円取引は取引日の7営業日後、その他の通貨ペアは取引日の翌々営業日となります。ただし、海外の祝日など日本の営業日と異なる場合には、前後することがあります。

岡三オンラインFX取引画面ログイン後の【照会】-【運用カレンダ】に運用情報がありますので、ご参照ください。

5. 手数料

6. 建玉上限

法人のお客様については、1,000枚を上限とします。また、個人のお客様については、上限を設けておりません。なお、建玉上限はMAX方式を採用しており、買建玉と売建玉のいずれか多い建玉数量が建玉上限の対象となります。

7. 入出金および証券総合取引口座との振替

お客さまの銀行口座等から直接、岡三オンラインFX取引口座へ入金することはできません。また、お客さまの銀行口座等への出金もできません。岡三オンラインFX取引口座への入出金は証券総合取引口座との振替によって行います。お手続きの手順については、「資金振替」をご覧ください。

資金振替

なお、岡三オンラインFX取引口座からの出金指示は1日(通常期間7:55~翌6:55、サマータイム期間6:55~翌5:55)につき1回限りです。出金指示の変更を行いたい場合は、指示の取消後に再入力を行ってください。


連邦取引委員会は、レジストリを呼び出すことはありません

出金可能額について

出金可能額の範囲内で出金指示の依頼が可能ですが、ご依頼いただいた出金指示の出金可能額判定は値洗い処理時間帯(通常期間翌営業日6:55~7:45頃、サマータイム期間翌営業日5:55~6:45頃)に行われます。値洗い時に確定される出金可能額を超過した分については振替されません。

8. 証拠金

証拠金の前受け

岡三オンラインFX取引は完全前受制です。新規建は「発注可能額」の範囲内とし、決済は建玉の範囲内とします。
必要証拠金の拘束は建玉と注文の両者に対して行われます。
決済注文は、決済することで余力が不足する場合であっても決済可能です。
また、岡三オンラインFX取引で差入れまたは預託していただく証拠金は全額現金のみとさせていただきます。代用有価証券での差入れまたは預託は承っておりませんので予めご了承ください。

発注証拠金額

発注証拠金額とは、注文を発注するために必要な証拠金額です。取引単位あたりの発注証拠金額は、下記 3 の証拠金基準額にお客さまが選択されたレバレッジコース毎の倍率に応じた所要額を加えた額となります。

証拠金基準額

証拠金基準額とは、東京金融取引所が定める、ポジションを維持するために最低限必要となる証拠金額です。証拠金基準額は東京金融取引所において以下のとおり算出されます。

【個人のお客さま】

  • (1) 算定基準日
    毎週の最終取引日
  • (2) 算出の方法

    証拠金基準額(注1)=取引単位×4%×5取引日の為替清算価格平均値(注2)

    注1 千円未満の端数が生じた場合、切上げとなります。
    注2 算定基準日から遡る5取引日における取引所為替証拠金取引の為替清算価格の平均値をいいます。

  • (3) 適用期間
    算定基準日の翌々週月曜日から金曜日

【法人のお客さま】

  • (1) 算定基準日
    毎月の第4週の最終取引日
  • (2) 算出の方法

    証拠金基準額(注1)=取引単位×百分率(注2)×20取引日の為替清算価格平均値(注3)

    注1 千円未満の端数が生じた場合、切上げとなります。
    注2 百分率は取引通貨ペアごとに異なり、次の表のとおりとなります。

    取引通貨ペア 百分率
    ポーランドズロチ、南アフリカランド、ノルウェークローネ、香港ドル、スウェーデンクローナ、トルコリラ、メキシコペソ、中国人民元、インドルピーおよび韓国ウォンの対日本円取引 4.00%
    上記以外の対日本円取引およびクロス取引 0.65%

    注3 算定基準日から遡る20取引日における取引所為替証拠金取引の為替清算価格の平均値をいいます。

  • (3) 適用期間
    算定基準日の翌々週における最初の取引日から当該算定基準日の翌月の算定基準日の翌週における最終の取引日

レバレッジコース

証拠金と維持率の計算について

証拠金は、現金(円貨)のみお預りいたします。有価証券による代用や外貨は証拠金としてお預りいたしません。

(1)証拠金預託額

預託されている証拠金の総額(当日入金額を含みます)

※決済損等により証拠金預託額がマイナスになる場合がありますのでご注意ください。
(2)有効証拠金額

証拠金状況を計算するための基準となる金額

■クロスカレンシー以外の商品

(1)+(7)+(8)+(9)-(14)

■クロスカレンシー商品

(1)+※(7)+※(8)+※(9)-(14)

  • 円換算(変換後金額(円)=変換元金額(外貨)×基準価格)
    ・変換後金額(円)は、少数第1位を四捨五入した値
(3)発注可能額

発注可能な金額

(1)+(7)+(8)+(9)-(10)-(11)-(13)-(14)
(4)出金可能額 証券総合取引口座へ振替可能な金額
下記の計算式で算出される金額と上記(1)証拠金預託額のいずれか小さい額
(1)+(7)+(8)+(9)-(10)-(11)-(13)-(14)
ただし(7)+(8)>0の場合は加算しない
  • 出金可能額は受渡日に反映されます
(5)有効比率 (2)÷(11)×100
(6)前日証拠金不足額 前取引日終了後の値洗い時点での証拠金不足額
(7)評価損益相当額 未決済建玉の時価によって計算された現時点での評価損益
(8)スワップポイント相当額 前取引日終了後の値洗い時点でのスワップポイントの累計額
(9)決済損益予定額 反対売買が成立し、確定した損益のうち決済日を迎えていない金額
(10)出金指示額 ご出金の依頼があった金額(処理完了になっていないもの)
(11)必要証拠金額

保有しているポジションにおけるロスカットおよびロスカットアラートの判定基準となる金額
必要証拠金額は以下の計算式により算出します。

  • (1) 通常コース(個人)・外貨預金型FXコース(1倍コース)
    ・(証拠金基準額×25倍÷レバレッジコース)(※1)×建玉数量(※2)
  • (2) 通常コース(法人)
    ・証拠金基準額×建玉数量(※2)

※1 千円未満切上げ
※2 買建玉と売建玉のいずれか多い建玉数量

(12)証拠金基準額

保有しているポジションを維持するために必要な金額
証拠金基準額は以下の計算式により算出します。

・取引単位あたりの証拠金基準額×建玉数量(※)

買建玉と売建玉のいずれか多い建玉数量。

(13)発注証拠金額

注文を発注するために必要な金額
発注証拠金額は以下の計算式により算出します。

  • (1) 通常コース(個人)・外貨預金型FXコース(1倍コース)
    ・(証拠金基準額×25倍÷レバレッジコース)(※)×注文数量
  • (2) 通常コース(法人)
    ・ 証拠金基準額×注文数量

※ 千円未満切上げ

■ 執行条件つき注文の発注証拠金額は、以下のとおり計算対象が異なりますのでご注意ください。

IfDone注文 If注文とDone注文のうち、新規注文数量を発注証拠金計算の対象とする。
OCO注文 OCO1注文の注文数量を発注証拠金計算の対象とする。
IfDoneOCO注文 If注文とDoneOCO1注文のうち、新規注文数量を発注証拠金計算の対象とする。

■ 発注中の注文に必要な発注証拠金額は、決済方法および保有ポジションの状態に応じて以下の(1)か(2)のいずれか大きい額が必要となります。また、以下の計算式の発注証拠金とは、一取引単位あたりの発注に必要な金額です。

オートネッティングの場合
  • 買建玉がある場合
    (1) 買注文数量×発注証拠金
    (2) (売注文数量-買建玉残高×2)×発注証拠金
  • 売建玉がある場合
    (1) 売注文数量×発注証拠金
    (2) (買注文数量-売建玉残高×2)×発注証拠金
  • 建玉がない場合
    (1) 買注文数量×発注証拠金
    (2) 売注文数量×発注証拠金
決済指定の場合(新規注文時)

(1) (売建玉数量+売注文総数量)×発注証拠金-必要証拠金額

(2) (買建玉数量+買注文総数量)×発注証拠金-必要証拠金額

(14)未払手数料 当日の取引において発生した手数料と、前日以前の取引において未払いとなっている手数料の合計額。当日の取引終了時に出金可能額がある場合、証拠金預託額より差引かれます。
(15)手数料未収金額 前取引日までの未払手数料の合計(取引手数料は翌取引日に証拠金預託額から差引きます)
(16)ロスカットアラート基準値
通常コース(個人)
外貨預金型FXコース(1倍コース)
50%、60%、70%、80%、100%、120%
通常コース(法人) 150%
(17)ロスカット基準値
通常コース(個人)
外貨預金型FXコース(1倍コース)
30%、40%、50%、60%、80%、100%
通常コース(法人) 100%
  • 有効比率がロスカットアラート基準値またはロスカット基準値に達した際および証拠金不足が発生した際は、Eメール等でお知らせいたします。

証拠金不足およびロスカットアラート・ロスカットのチェックタイミング

  • 証拠金不足のチェックタイミング
    1日の取引終了後に値洗いを行います。
  • ロスカットアラートチェックおよびロスカットのチェックタイミング
    1分ごとに証拠金チェックを行います。

9. 注文

スプレッド

複数の大手プレーヤーがマーケットメイカーとして提示した価格から、お客さまにとって有利な価格をそのまま提供しています。


大恐慌のために年
スプレッド
マーケットメイカー 買気配 売気配 スプレッド
A社 106.47 106.52 5銭
B社 106.46 106.51 5銭
C社 106.48 106.53 5銭
D社 106.46 106.51 5銭
E社 106.45 106.49 4銭

お客さまへの提示レート
買気配 売気配 スプレッド
106.48 106.49 1銭

スプレッドの幅は各マーケットメイカーのレート提示更新により頻繁に変動します。

注文

成行注文

買値または売値を指定せず、発注時に市場で提示されている価格で売買する注文方法です。

注意事項

  • 注文の一部または全部が即時に取引ができない場合には、残った注文数量はすべて取消されます。

指値注文

指定された価格またはそれより有利な価格にて取引を成立させる注文方法です。「指定した価格に下がったところで買う」、または「指定した価格に上がったところで売る」時に使用します。

注意事項

  • お客さまに不利な指値注文であっても、プライスリミットにより拒否されない限り注文可能です。
    ただし、約定に際しては提示レートが優先され、お客さまの指定した注文価格ではなく提示レートがその約定価格となります。

トリガ注文

「逆指値注文」とも呼ばれ、通常の指値注文とは反対に、買い注文の場合「指定した価格以上になれば買う」売り注文の場合「指定した価格以下になれば売る」という注文方法です。損失を一定限度内に抑える注文として利用できます。

トレール設定

トリガ注文を出す際に設定できる機能です。トレール値幅を設定することにより、レートに合わせて、一定の値幅でトリガの指定価格が変動します。

単一注文にのみ設定できます。If-Done注文やOCO注文でのトリガ注文には設定できません。

  • 現在値が100円の時に、「95円までレートが下がれば売る」というトリガ注文をした場合
  • レートが95円まで下がった場合
    →トリガ注文が発動し成行発注
  • レートが上がった場合
    →トレールが機能し、設定した一定の値幅でトリガ価格が上昇します。

  • レートが上昇し、トリガの指定価格との差が指定したトレール値幅を超えると、レートに合わせて「売トリガ」の指定価格が切り上がっていきます。

  • 買トリガにトレール設定した場合は、レートに合わせて「買トリガ」の指定価格が切り下がっていきます。
トレール利用例

決済時の利用例

  • ストップロスの注文を出しながら、相場が思惑通りに動いた際には利益を追求していくことができます。

新規建時の利用例

  • 相場が反転したところを狙ったトリガ注文を出しながら、さらに相場が底(天井)に向かって動いた場合でも、反転した価格により近い有利な価格で新規建てすることができます。

注意事項

  • お客さまに不利なトリガ注文であっても、プライスリミットにより拒否されない限り注文可能です。
    トリガ注文は一部約定の場合、残りの注文が失効となる場合があります。

IfDone(イフダン)注文

「(If)もし注文が約定したら、(Done)もうひとつの注文が有効になる」という注文方法で、ある注文が約定した場合に有効となる注文を同時に発注しておくため「連続注文」とも呼ばれています。

注文の条件

  • If注文とDone注文は〔売〕と〔買〕の組み合わせであること。
  • If注文が〔指値〕もしくは〔トリガ〕、Done注文が〔指値〕の場合、
    パターン1:If注文が〔買〕なら、If価格 < Done価格
    パターン2:If注文が〔売〕なら、If価格 > Done価格
    であること。
  • If注文が〔指値〕もしくは〔トリガ〕、Done注文が〔トリガ〕の場合、
    パターン1:If注文が〔買〕なら、If価格 > Done価格
    パターン2:If注文が〔売〕なら、If価格 < Done価格
    であること。

OCO(オーシーオー)注文

「One side done then Cancel the Other」の略で、二つの注文で一組の注文となり、一方の注文が約定したらもう一方の注文は自動的に取消となる注文方法です。

注文の条件

  • OCO1とOCO2は同一売買区分であること。
  • OCO1とOCO2は〔指値〕と〔トリガ〕の組み合わせであること。
  • 〔売〕の場合、トリガの価格 < 指値の価格、
    〔買〕の場合、トリガの価格 > 指値の価格
    であること。
  • OCO1とOCO2は同一数量であること。
  • OCO1とOCO2は同一有効期限であること。

IfDoneOCO(イフダンオーシーオー)注文

IfDとOCOを組合わせた注文方法で、IfD注文の二次注文がOCOであるものです。 (IfD注文の一次注文がOCOとなる組合わせは対象外です。)

注文の条件

  • If注文とDone注文は〔売〕と〔買〕の組み合わせであること。
  • Done注文のOCO1とOCO2は同一売買区分であること。
  • Done注文のOCO1とOCO2は〔指値〕と〔トリガ〕の組み合わせであること。
  • If注文が〔買〕の場合、
    OCOトリガ:売注文価格 < If買価格 < OCO指値:売注文価格であること。
  • If注文が〔売〕の場合、
    OCOトリガ:買注文価格 > If売価格 > OCO指値:買注文価格であること。
  • Done注文のOCO1とOCO2は同一数量であること。
  • Done注文のOCO1とOCO2は同一有効期限であること。

ストリーミング注文

自動更新されている相場の実勢価格を即時に売買する注文方法です。

注意事項

  • 原則、発注すると即時に約定しますが相場の変動が激しい時には取引が成立しにくいこともあります。 (相場変動により発注時の価格と取引所の受注時の価格が異なった時、注文は失効となる場合があります。)

建玉整理

両建てした建玉を約定した日以降に好きなタイミングで決済する方法です。買気配と売気配の仲値で決済されます。
建玉整理の注文入力締切時刻は、対円取引、クロスカレンシー取引それぞれの取引終了時刻の10分前となります。

注文の有効期間

有効期限の種類 用語の説明
当日 発注日限りの注文です。約定が成立しない場合、注文は失効されます。
無期限 無期限の注文です。約定が成立するまで、もしくは注文を取消すまで有効です。
今週末 今週末限りの注文です。約定が成立しない場合、注文は失効されます。

注意事項


会議の議題を書き込む方法
  • お客さま側で注文の有効期限を「無期限」とした場合、翌営業日に繰り越される注文を繰越注文といいます。当該注文の発注時点では証拠金不足状態にはなかったが、繰越注文時に発注証拠金が不足状態となってしまう場合、繰越注文は繰越発注されず取り消されます。
  • お客さま側で注文の有効期限を「無期限」とした場合、相場変動により繰越注文時の基準価格が当該注文価格と乖離し、プライスリミットを超えてしまうと、繰越注文は繰越発注されず取り消されます。
  • ロスカット時にはすべての注文が取り消されます。
  • 有効期限内に一部約定した場合、未約定分の注文はそのまま残ります。

注文の変更

指値価格と数量のみ変更可能です。

変更できる注文は、「注文一覧照会」画面において「変更」ボタンが表示されています。「変更」ボタンが非表示の場合は、一旦注文取消をしてから、再度変更したい内容で発注してください。

注意事項

  • 成行注文(連続注文(単一)も含む)、ストリーミング注文、IfDone注文、OCO注文(連続注文(OCO)も含む)の変更はできません。
  • 指値から成行への変更はできません。注文を取り消した上で成行注文の発注をお願いいたします。

注文の取消

約定成立前であれば、取消できます。

現引・現渡注文

現引・現渡ともにできません。

注意事項

  • 現引・現渡とは、反対売買による差金決済を行わず、取引通貨の外貨を授受することです。

決済方法

オートネッティング(先入先出法)と、指定決済法のいずれかを選択してお取引できます。

注意事項

  • 指定決済法を選択した場合は、建玉の「両建て」を行うことができます。
  • 初期設定は、指定決済方法となっていますので、オートネッティングに設定する場合は、「個別情報設定」より「決済指定[不可]」に変更してください。
  • 当日約定がある場合、決済指定の変更はできません。
  • 注文中の注文がある状態で決済指定の変更はできませんので、すべての注文を取消した上で決済指定の変更を行ってください。

オートネッティング

オートネッティング(先入先出法)とは

建玉を保有した状態で反対売買を行う場合、建玉のうち先に成立していた建玉から順次自動的に決済する方法です。決済する建玉を指定する必要はありません。

米ドル3万ドル買付の場合

ある通貨ペア(例えば米ドル・日本円)で、先に成立している各1枚の売建玉[1]~[5](番号順に成立)がある状態で、新たに買い注文3枚を約定した場合、売建玉のうち先に成立していた順番に従い、[1]~[3]との間で自動的に決済されます。

指定決済法

指定決済法とは
建玉を保有した状態で反対売買を行う場合、建玉を指定して決済する方法です。

ある通貨ペアで、各1枚の売建玉[1]~[5]がある状態で、新たに買い注文3枚を約定し、[2]、[4]、[5]を指定し決済した場合。

両建て決済

両建てとは
ある通貨ペアにおいて、売建玉と買建玉を同時に保有することです。「指定決済法」を選択された場合は、建玉の「両建て」を行うことができます。反対売買を行った場合、保有している建玉との決済や、新たに建玉として保有し両建てとすることもできます。

ある通貨ペアで、先に成立している各1枚の売建玉[1]~[5]がある状態で、新たに買い注文3枚を約定し、売建玉[1]~[5]のいずれとも決済せずに、新たに3枚の買建玉を保有した場合。

建玉整理について
両建てした建玉を約定した日以降に好きなタイミングで決済することができます。

8月26日にある通貨ペアで、各1枚の売注文[1]~[5]を約定させました。翌27日に新たに買い注文3枚を約定させて両建てとしました。8月28日に、売建玉[2]、[5]と買建玉のうち2枚を指定して申告を行い、その結果、売建玉[1]、[3]、[4]と買建玉の残り1枚を両建てとして引続き保有した例です。

くりっく365の「両建て」決済の特徴
店頭取引では、一般的に「両建て」の決済を行う際、改めて反対取引を行う必要があり、売買スプレッド等のコストが生じますが、 「くりっく365」の両建てについては、一般の店頭FXにおける両建てとは異なる以下のような特徴があります。
  • [1] 両建ての決済に手数料がかかりません。
  • [2] 市場で反対売買を行う必要がないため、売買スプレッドの二重負担がありません。
  • [3] 売・買の建玉に同一のスワップポイントが適用されることから、スワップポイントによる逆ざやが発生することがありません。
  • [4] 両建て時の必要証拠金額は売建玉と買建玉を比べて、枚数の多い方の建玉に対してのみ証拠金が必要となります(同枚数の場合は、一方の建玉に対する証拠金のみが必要となります)。

建玉整理の注文入力締切時刻は、対円取引、クロスカレンシー取引それぞれの取引終了時刻の10分前となります。

10. プライスリミット

誤発注を防ぐため基準価格と著しく離れた価格を指定した注文は出せないようにプライスリミットを設定しております。

通貨ペア 基準価格に対する注文受付可能幅
買い指値/売りトリガ 売り指値/買いトリガ
米ドル/日本円 -12円 基準価格 +3円 -3円 基準価格 +12円
ユーロ/日本円 -16円 基準価格 +4円 -4円 基準価格 +16円
英ポンド/日本円 -20円 基準価格 +5円 -5円 基準価格 +20円
豪ドル/日本円 -12円 基準価格 +3円 -3円 基準価格 +12円
スイスフラン/日本円 -12円 基準価格 +3円 -3円 基準価格 +12円
カナダドル/日本円 -12円 基準価格 +3円 -3円 基準価格 +12円
NZドル/日本円 -12円 基準価格 +3円 -3円 基準価格 +12円
ポーランドズロチ/日本円 -6.4円 基準価格 +1.60円 -1.60円 基準価格 +6.4円
南アフリカランド/日本円 -2.8円 基準価格 +0.700円 -0.700円 基準価格 +2.8円
ノルウェークローネ/日本円 -2.8円 基準価格 +0.700円 -0.700円 基準価格 +2.8円
香港ドル/日本円 -2円 基準価格 +0.500円 -0.500円 基準価格 +2円
スウェーデンクローナ/日本円 -2.4円 基準価格 +0.600円 -0.600円 基準価格 +2.4円
中国人民元/円 -2円 基準価格 +0.500円 -0.500円 基準価格 +2円
インドルピー/円 -0.4円 基準価格 +0.1円 -0.1円 基準価格 +0.4円
韓国ウォン/円 -2円 基準価格 +0.500円 -0.500円 基準価格 +2円
ユーロ/米ドル -0.16米ドル 基準価格 +0.04米ドル -0.04米ドル 基準価格 +0.16米ドル
英ポンド/米ドル -0.20米ドル 基準価格 +0.05米ドル -0.05米ドル 基準価格 +0.20米ドル
豪ドル/米ドル -0.12米ドル 基準価格 +0.03米ドル -0.03米ドル 基準価格 +0.12米ドル
NZドル/米ドル -0.12米ドル 基準価格 +0.03米ドル -0.03米ドル 基準価格 +0.12米ドル
米ドル/カナダドル -0.12カナダドル 基準価格 +0.03カナダドル -0.03カナダドル 基準価格 +0.12カナダドル
英ポンド/スイスフラン -0.20スイスフラン 基準価格 +0.05スイスフラン -0.05スイスフラン 基準価格 +0.20スイスフラン
米ドル/スイスフラン -0.12スイスフラン 基準価格 +0.03スイスフラン -0.03スイスフラン 基準価格 +0.12スイスフラン
ユーロ/スイスフラン -0.16スイスフラン 基準価格 +0.04スイスフラン -0.04スイスフラン 基準価格 +0.16スイスフラン
ユーロ/豪ドル -0.16豪ドル 基準価格 +0.04豪ドル -0.04豪ドル 基準価格 +0.16豪ドル
英ポンド/豪ドル -0.20豪ドル 基準価格 +0.05豪ドル -0.05豪ドル 基準価格 +0.20豪ドル
ユーロ/英ポンド -0.16英ポンド 基準価格 +0.04英ポンド -0.04英ポンド 基準価格 +0.16英ポンド
通貨ペアが米ドル/円 基準価格が100.0円の場合


  注文受付可能幅
買い指値 88.0円 ~ 103.0円
売り指値 97.0円 ~ 112.0円
買いトリガ 97.0円 ~ 112.0円
売りトリガ 88.0円 ~ 103.0円

注意事項

  • 基準価格は、売気配値と買気配値の仲値です。
  • 取引所は、相場の状況等を勘案して必要と認めたときは、基準価格および注文入力可能幅の変更を行うことがあります。
  • 基準価格は必ずしも相場の実勢水準を保証するものではありません。
  • プライスリミットはすべての誤入力を防止するものではありません。注文を入力される際は、入力内容を十分ご確認のうえ発注していただきますようお願いいたします。

11. 証拠金不足等

一日の取引終了後に値洗いを行い、有効証拠金額が証拠金基準額を下回った場合、証拠金不足となります。証拠金不足の確定日(当日が日本の銀行休業日にあたるときは、翌営業日)の17:30までに不足額(未払手数料が発生している場合は、その額を加算)以上の入金(証券総合取引口座から岡三オンラインFX(くりっく365)取引口座への振替が必要)が当社において確認できない場合、当社はお客さまへ事前に通知することなく、お客さまの口座におけるすべての建玉につき、お客さまの計算において当社の任意で決済(強制決済)いたします。

また、決済(強制決済)を行う際、取引時間外となっている通貨ペアについては、当該通貨ペアの取引が開始された後、直ちに決済(強制決済)いたします。なお、すべての建玉が決済されるまで新規注文の発注は行えません。

決済損等が証拠金預託額を上回った場合、速やかにご入金いただく必要があります。ご入金いただけない場合には、取引を制限させていただくか、お客さまの口座におけるすべての建玉につき、お客さまの計算において当社の任意で決済(強制決済)させていただくことがありますのでご注意ください。

注意事項

  • ご入金には、証券総合取引口座から岡三オンラインFX(くりっく365)取引口座への振替が必要です。
  • 不足額のご入金が遅延した場合、所定の遅延損害金を申し受けることがあります。
  • 不足額のご入金が遅滞しまたはご入金のない場合、取引停止等の措置を取ることがありますのでご注意ください。
  • 手数料未収金額が発生している場合、証拠金不足額と手数料未収金額の合計額以上の入金がないと、手数料未収金額に優先して充当されるため証拠金不足額の解消となりません。
  • 証拠金不足額および手数料未収金額は、岡三オンラインFX取引画面の【照会】-【証拠金状況】の前日証拠金不足額および手数料未収金額でご確認ください。
  • 証拠金不足が確定後、不足額を入金することなく、相場変動等により有効比率が回復した場合、発注可能額の範囲で新規注文を発注することが可能となりますが、その際の新規建玉についても決済(強制決済)の対象となりますのでご注意ください。
  • 決済(強制決済)によって不足金が生じた場合は、当該不足金について速やかにご入金いただく必要があります。

12. ロスカットおよびロスカットアラート

お客さまの有効比率が所定の水準に達した場合、多額の損失の発生を未然に防ぐため、ロスカットおよびロスカットアラートを行います。ロスカットおよびロスカットアラートの判定は1分ごとに売気配値と買気配値の仲値により評価損益を計算し行っております。

ロスカット

有効比率が基準値を下回ると、お客さまの計算において当社の任意で、お客さまの保有ポジションをすべて強制的に決済いたします。

また、ロスカットを行う際、取引時間外となっている通貨ペアについては、当該通貨ペアの取引が開始された後、直ちに決済いたします。なお、すべての建玉が決済されるまで新規注文の発注は行えません。

  • ロスカットの際も手数料が必要となります。
  • 同一通貨ペアの両建てについても、それぞれの建玉が市場で反対売買(ロスカット)されます。
  • 有効比率 = 有効証拠金額÷必要証拠金額
    有効証拠金額 = 証拠金預託額+評価損益相当額+スワップポイント相当額+決済損益予定額-未払手数料
    必要証拠金額 = 証拠金基準額×(25倍/レバレッジコース)×建玉数量

ロスカットアラート

有効比率が基準値を下回ると、ご登録いただいているEメールアドレスにアラートメールが送信されます。

ロスカット基準値およびロスカットアラート基準値の設定

個人のお客さまは、ロスカット基準値およびロスカットアラート基準値を選択することが可能となっており、選択できるロスカット基準値に対してのロスカットアラート基準値は下表のとおりとなります。
なお、レバレッジコースの変更を行うとロスカット基準値およびロスカットアラート基準値は初期設定値(ロスカット30%、ロスカットアラート50%)に戻ります。また、取引コースの変更の場合は、コース変更前の設定値が引継がれますのでご注意ください。

ロスカット基準値

設定可能なロスカットアラート基準値
アラート50% アラート60% アラート70% アラート80% アラート100% アラート120%
ロスカット30% 初期設定値
ロスカット40% 初期設定値
ロスカット50%   初期設定値
ロスカット60%     初期設定値
ロスカット80%         初期設定値
ロスカット100%           初期設定値

13. スワップポイント

スワップポイントとは、異なる2種類の通貨の売買によって発生する、2通貨間の金利差調整のことをいい、ロールオーバーにより受渡日が繰延べられた場合に、組合せ通貨間の金利差をスワップポイントとしてお客さまと受払いさせていただきます。また、売建玉と買建玉のスワップポイントは同額となります。

なお、スワップポイントは東京金融取引所が毎日決定します。その際、通貨の需給の偏りにより、スワップポイントが金利差を反映しないことがあります。

スワップポイントは岡三オンラインFX取引画面【照会】-【相場表】またはくりっく365ホームページでご確認いただくことができます。

東京金融取引所 取引/スワップポイントカレンダー

岡三オンラインFXのスワップポイント

14. 税金

取引所為替証拠金取引の税金について

個人のお客さまが行った取引所による取引所為替為替証拠金取引(以下「FX取引」といいます)で発生した利益は雑所得として申告分離課税の対象になります。税率は、所得税が15%、地方税が5%となります。

また、店頭FXや大証FXの他、日経平均先物取引、オプション取引など(受渡決済を除く)の先物取引との損益通算(株式の売買損益との通算はできません)および3年間にわたり損失の繰越控除ができます。

法人のお客さまが行ったFX取引で発生した損益は、法人税に係る所得の計算に含まれます。

詳細につきましては、国税庁ホームページまたは所轄の税務署等でご確認ください。

国税庁ホームページ

注意事項

  • 当ページは、各種の信頼できると思われる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。また、今後税制改正等が行われた場合、内容が変更となる可能性があります。最新情報については、国税庁、金融庁、金融先物取引業協会等の当該関連情報をご確認ください。
  • 証券税制に係る税務リスクはお客さまが負担することになりますのであらかじめご了承ください。
  • 「くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称として使用するものです。
  • 「取引所FX くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標です。


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